日々感じたことをつづる   のほほんブログです。


by asadoricite
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拝啓、ジョン・レノン

B.A.D.(ビガー・アンド・デファー)~MB’s・シングル・コレクション
真心ブラザーズ 真心ブラザーズ 桜井秀俊 / KRE
ISBN : B00005G5YJ
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「拝啓、ジョン・レノン
僕もあなたも大して変わりはしない
そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ
拝啓、ジョン・レノン
そんな気持ちで世界を見ていたい
雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む」

真心ブラザーズの『拝啓、ジョン・レノン』が最近よく頭に流れるのだ。
それは昔に比べて「どんな人でも僕と大差はない」と感じることが増えたからだと思う。
昔は本当に、美人はこの世の全ての幸せを受けているように思っていたし
私みたいにくだらないことで落ち込んだり悩んでいたりするのは自分だけかと思っていた。
何をやってもうまくいかない様な気もしたし
隣の人は何をやってもうまく行っている様にも見えた。
結構「見返してやる」とか「負けない」とか思って生きてきた様な気もする。
だけど30も過ぎて、ふと気づけば
10コ上の人も、10コ下の人も考えてることって
そんなに大きく違わなかったり
なにもかもうまくやっているように見えて、自分と同じところに結構つまずいている人がいたり。
自分の中の価値観の振れ幅が大きくなってきたからという気もするし
逆にすごい絞られててきたからこそのような気もするし
いろんなことの何もかもが両面が見えてくるようになった気がする。

この曲は真心ブラザーズのジョン・レノンに対する気持ちがすごいあふれている曲で
「ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者
ジョン・レノン 現実見てない人 ジョン・レノン あの夢想家だ」
という所に痛々しいほどの愛を感じる。
欠点すら知らない人を誰も愛したり出来ないのだ、と思う。
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by asadoricite | 2006-09-05 21:11 | 最近のできごと