日々感じたことをつづる   のほほんブログです。


by asadoricite
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<   2006年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

編み物がしたい!

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魅力的なかぎ針編みの本をみつけた。
お花のモチーフをつなげていきバックやマフラーなどを作るタイプのもの。
すごくかわいい。あさどりの手芸魂が動き始めた。
さっそく毛糸とかぎ針を購入。
編み物をしていると、毛糸の世界だけに入っていける。
セルフ作業療法だ。
毎日一枚ずつモチーフを編んでいこう。

かぎ針編みっていいね―モチーフ1枚編めたら、どんどんできる…うれしくってやめられなくなります
下田 直子 / 文化出版局
ISBN : 4579111133
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by asadoricite | 2006-11-23 23:11

六本木にて藤原新也

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先日六本木の青山ブックセンターにて
藤原新也の『黄泉の犬』刊行記念サイン会があった。
整理券を持っていなかったけれどサイン会前にトークもあると言うので
仕事が終わると急いで直行した。

まず六本木に至るまでの恵比寿にてすでにカルチャーショック。
みんな駅前でだれかを待っているではないか。
そしてステキなクリスマスツリー。
あぁ、ここには輝けるアフターファイブというものが存在していた!
がーん。なんか最近そういうものをすっかり忘れていたわ・・・
日々ぐったり、仕事の後は家に帰るのがやっとだったあさどり。
もう一歩踏み出して、時には仕事のあとオシャレな都会に行くってのもアリだな、と感じる。

さてサイン会では、まず集まった100人ほどを前に
本の中でも書けなかったという話をしてくれる。
この本は、「オウム10年目、衝撃の真相」というのが当初の本帯のタイトルだったらしいが、
昨今マスコミが保守的になっていて特にオウムの問題というのはナーバスになるらしく、
結局「藤原新也、インド紀行最終章」となっている。
藤原新也はトークの中で、
私達小市民もオウムを異端児として扱うことでどんどん追い込み、
彼らの中に怒りをためこませたという点でオウム事件に加担したことになる。
といったようなことも話していた。
私は本当に社会的な問題に疎い人間なのだが、
藤原新也の本を読むといつもハッとさせられる。
決して彼の意見に大賛成というわけでもなく、
時には疑問をいだくこともあるが
物事の見方はひとつじゃないってことに気づかされる。
だけど10年経ち人々の記憶が薄くなりかけているオウム事件をずっと追いかけ
誰も取り上げなかった核心に迫った藤原新也の
情熱というか執念みたいなものには感服である。

黄泉の犬
藤原 新也 / 文藝春秋
ISBN : 4163685308
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by asadoricite | 2006-11-23 08:51

『虹の女神』をみた

私は岩井俊二の映画が好きで
だいたいはみていると思う。
だから岩井俊二初プロデュースという『虹の女神』も
絶対みたいと思っていて
やっと今日、みにいくことが出来た。
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<ストーリー>
映画サークルに所属するあおいと
あおいのバイト先の女の子のストーカーだった智也。
強引だけど純粋で憎めない智也を
あおいは映画の主役に抜擢する。
智也の恋愛相談にのったりしながら友情をはぐくむ二人だが・・・

この映画は「身近な人の死」を描きたいというところからスタートした映画だそうだ。
死というもののどうしようもなさ、取り返しのつかなさと
だからこそあまりにも輝いて見える一瞬みたいなものが描かれていると思う。
あおいみたいに気取らなくて男同士みたいに仲良く出来ちゃって
映画に対してはマニアックでかっこよくて
でも好きな人には素直になれなかったりする女の子。
なんか自分の中にもあおいがいるなって思う。
もうあおいそのものに見える上野樹里の演技も輝いていた。
そして犬みたいなかわいい笑顔と自然な演技が光る市原隼人。
とにかくせつなくて、そして愛おしい映画だった。
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by asadoricite | 2006-11-15 22:59 | 最近のできごと

あんこと行く。長瀞へ。

”旅の仕度はそう難しくない
 口笛吹いてドアを開けるだけでいい”

最近お気に入りのカリフラワーズのフレーズ。
頭の中に流しながら 今日はあんこの関根とトメコを連れて小旅行。

b0096080_22213066.jpg今日は空気が澄んでいる。
久しぶりの遠出に
関根もトメコも嬉しそう。
関根 「電車の旅っていいね」
トメコ 「しゃ、そうだね、関根」
関根 「・・・」
b0096080_22215388.jpg目指すは長瀞。
冷たい空気を深呼吸。
関根 「スーハー」
トメコ 「ハースー」
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長瀞にはかわいい猫がいっぱい。
人馴れしていて逃げ出さない。
関根とトメコも猫に接近してみる。
関根 「わっにおいをかいでいるよ。どきどき」
トメコ 「マタタビ製じゃなくてよかったね、私たち」

b0096080_22223362.jpgまだ紅葉にはちょっと早かったけど
山に登って(ロープウェイで)少し散策。
帰り道でステキな喫茶店を発見。
わらびもちにプリンを注文。
関根 「このプリン激ウマ!」
トメコ 「このお店、器もステキ・・・」
うっとりしながら帰途についたあんこの二人。
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喫茶店で売っていた来年の干支のいのししの張り子。
すっごくいい味を出していたので購入。
喫茶店のママによると十二支の中で最も強運だという。
なんだかこいつがいれば来年は良い年になりそうだな。
ちょっと気が早いけど。

ギターケースの中で眠ろう
カリフラワーズ / インポート・ミュージック・サービス
ISBN : B000G5S862
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by asadoricite | 2006-11-12 22:23 | あんこ 関根とトメコ
最近、”piskasosiska ・・・・”で始まるコメントが鬼のように入ってくるんです。
ドイツ語か何か?全然読めないし、送り主もみんなちがう・・・
今日も50件くらい削除しました。これ、なんなんでしょう・・・・困っています。
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by asadoricite | 2006-11-12 22:07
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昨日は職場の人たちと
月島から屋形船に乗った。
お台場まで出て、飲み放題、もんじゃ食べ放題お一人様5000円ポッキリである。
全然寒くもなくて気持ちがいい。
まんまるお月様もずっと上の方。レインボーブリッジ通過。

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もんじゃをはふはふ食べていると何やら視線を感じる・・・
と思ったら、カモメがプカプカ浮かんでこっちをじっと見ている。
つまみのおせんべいを細かくして投げてみる。
・・・と反応ナシ。・・・?
もう一度投げてみる。
・・・またも反応ナシ。
やつら”鳥目”ってやつですか?
見えてないみたい。
な~んだ。あとは視線を無視してもんじゃに食らいつく。
もちめんたいになすチーズにお好み焼きに
ライスもんじゃ(まぁチャーハンでした)、焼きそば!

b0096080_19253937.jpgそしてとどめはデザートもんじゃ。
これをもんじゃ同様鉄板で混ぜる!混ぜる!
お味の方は焼きイチゴミルク。
一回食べてみる価値はあるかな?
作って食べてあっという間にもう時間。
あさどりの就寝時間(早いのです)も間近。
みなさんおやすみなさ~い。
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by asadoricite | 2006-11-06 19:25 | 最近のできごと
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東京都現代美術館に『大竹伸朗 全景1955-2006』を見に行ってきた。
私はこの大竹さんのことを全く知らなかったのだが
”じゃりおじさん”で世界的に有名らしい。現在50歳。
美術館に近づくと建物の上に「宇和島駅」の表示。
む?むむ?
このとき感じた疑問はこの展覧会のほんの序章に過ぎず
地下から3階までの広いフロアを埋め尽くす作品の数・数・数・・・
完璧に圧倒される。
作品を作るのは膨大な時間を費やしているのだと思うが、見るのはほんの一瞬のこと。
なのにもう見切ることが出来ない。
このところ疲れきっているあさどりは後半息切れ状態。
大竹さん、降参です!と言いたくなる。
しかも作品はパチンコ屋の看板であったという自由の女神の「女神の自由」から
重さが何十キロもあるというスクラップブックまで何でもあり。
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全くもって理解不能。
完璧にヤバイ!
でも、大竹さんはホントにスクラップを愛していたりして
たとえこんな風に認められなくても
きっと自分の好きなことを他人から見たら異常なくらいにやっちゃう人。
それってやっぱ才能だなと思う。
私には理解できないことが多いけど
彼は理解なんて求めてないし
ちょっとかっこいいかも。
もしもあなたがルノアールみたいなきれいな絵よりも
わけのわからない絵のほうが好きで
大竹さんに対決できるくらいの体力があって
何かにガツンとやられたければどうぞ。
でも私はもうおなか一杯です。

en-taxi No.15 (AUTUMN 2006) (15)
柳 美里 / 扶桑社
ISBN : 4594604595
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*雑誌「en-taxi」でみうらじゅん、リリーフランキーと大竹さんが対談しているのを読んだら面白かったです。
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by asadoricite | 2006-11-03 21:21 | 最近のできごと